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・『公共施設白書』の作成
・公共施設マネジメントの推進
・『財政白書』の作成
・大規模事業評価制度の導入
・議会基本条例の制定
・議員定数の削減(52→46)
・区役所の機能を強化
・大規模事業に関する委託調査の公開(一部)
・予算を編成する過程の公開(一部)
・下水道徴収漏れ問題の原因究明
・子ども・若者世代の意見の反映
・パブリックコメント制度の見直し
・審議会委員の兼職数の制限の順守
・女性の管理職への登用(部長級以上は0→3)
・市債発行の抑制
・大規模事業の集中と選択
・線引きの凍結
・政令市の財政構造の問題
・敬老祝い金、助成金等の見直し
・水源地域対策特別委員会の設置
・森林ビジョンの策定
・残土条例の制定、強化
・鳥獣害対策の見直し
・リニア工事に伴う水枯れ、残土問題等への対応
・津久井土木事務所の設置
・道路などの維持補修費の確保
・ゼロ市債の導入
・大雪、土砂災害等への迅速な対応と強化
・市営住宅等の空き家対策
・PPS(電力自由化)の早期導入
・放射能汚染への対応
・動物愛護行政の推進
・ふるさと自然体験教室「やませみ」設置
・芸術のまちにふさわしい観光案内所「ふじのね」建設
・「吉野宿ふじや」の存続
・国道20号(吉野)の歩道整備
・市政情報は、市民と職員の共有財産。積極的に公開を
・オープンデータ化を推進し、市政情報の有効活用を
・迅速な市民サービスや公文書の適切な管理につながる庁内のモバイルワークを実現へ
・予算の編成過程を公開し、市民意見を反映する機会を
・大規模事業や重大な政策の意思決定に係る調査結果や資料は原則公開に
・次世代の意見を尊重し、多様な意見を反映させる仕組みづくりを
・公共施設の効果的な利用を図るため、公共施設のマネジメントは地域住民主体で
・区の権限と予算を拡大し、市民に身近で、地域事情を考慮した市政に
・管理職に女性の積極的な登用を
・次世代にツケを回さない!人口減少、高齢社会を直視した財政運営を
・モノ・コト・カネが循環するまちづくりを
・鳥獣害被害には、実効性のある対策を
・リニアには反対。工事による影響から市民生活を守る
・ひばり放送の屋内放送の実現
・ゲリラ豪雨、土砂災害、大雪等、自然災害の予防、迅速な対応と強化
・道路や橋梁、下水道など都市インフラの維持管理費や除草、除雪費の確保
・森の再生と水源の保全を
・生物多様性の尊重を
・原発はゼロへ!
・食糧と自然エネルギーの自給率の向上を
・憲法の前文にある「全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。」に照らし、積極的非暴力平和主義を堅持。
・性差や国籍、障がい等を問わず、誰もがその人らしく暮らせるまちに
・虐待やいじめから子どもを救済する「子どもの人権オンブズパーソン制度」の確立を
・子どもの権利条例の制定
・就学援助準備金の前倒し支給
・医療的ケア児の通学支援
・発達障害のある子どもの理解と支援
・障がい児の通級指導教室の充実
・フリースクール等、多様な学びの場の確保
・グローバル人材の育成
・公民館の有料化反対
・図書館資料の充実
・藤野中央公民館建設(交流スペースの確保)
・小原プールの開設日の確保
・家庭の経済状況に関係なく、学べる環境づくりを
・障害や病気など子どもの特性に十分配慮し、成長と学びを保障する体制づくりを
・夜間中学やフリースクール等、多様な学び場の保障を
・グローバル人材の育成をめざし、9年間のカリキュラムを
・公民館は、住民自治と生涯学習の要。市民を分断し、利用を抑制する有料化は廃止し、無料の原則を堅持
・生涯を通じて、豊かな暮らしを支える学びができる環境を
・妊婦健診の助成拡大
・ヘルプマークの配布・普及
・子育て支援センター(子育て世代包括支援センター)の設置
・ファミリーサポート事業の拡充(産前産後利用)
・子育て情報の発信
・児童クラブ開設(千木良小等)、定員拡充
・冒険遊び場の運営支援、拡充
・児童相談所の職員体制の強化
・乳児院、児童養護施設、自立援助ホームの設置
・発達障害者支援センターの設置
・在宅医療、在宅介護の推進
・口腔ケア(摂食・嚥下リハビリ)の充実
・障害者の通所交通費の無料化
・精神障害者の市営住宅への入居優遇
・乗合タクシー等地域の足の確保
・縦割り行政の弊害をなくし、支援の対象者ではなく、「生活者」としての視点で、市民をサポートできる相談窓口に
・「孤育て」「ひとり介護」「孤独死」はさせないという強い意志を持って政策づくりを
・保育や介護、医療に携わる人たちの処遇を改善し、地域での支援者を増やし、人材を育てる政策を
・多様な働き方ができる社会づくりを
・産前産後など、核家族の子育てをサポートするサービスの拡充を
・保育所待機児の解消
・利用しやすい病児病後児保育に
・児童クラブは小6までに拡大
・ひとり親家庭を支援し、自立をサポートできる市政を
・医療的ケアや障害、発達特性に配慮が必要な子どもを安心して育てられるまちに
・児童虐待を未然に防ぎ、社会的養護が必要な子どもが安心して育つまちに
・冒険遊び場や森のようちえんなど、子育ちを応援
・訪問医療、訪問介護体制を充実させ、看取りができるまちに
・認知症になっても安心して暮らせるまちに
・最期まで尊厳を持って生きることを保障できる仕組みづくりを