2019年 新春のつどい
4月7日は、第19回統一地方選挙。相模原市では、4つの選挙が行われます。私は、4期目に挑戦いたします。
1月27日(日)には、相模湖交流センターで、「のもとよしみ新春のつどい」を開きます。
今年のテーマは「だれもが暮らしやすいまちに」。
終身雇用で、年齢とともに給料が増え、昇進した時代と違い、世帯や働き方、価値観が多様化し、格差社会も広がっています。介護や子育て、病気や障害、老い、自然災害など、だれもが直面するかもしれない人生の転機が、生きづらさやリスクにつながらないよう、負担を分かち合い、安心できる社会にすることが大切ではないでしょうか。
ゲストに絵本作家の西村繁男さん、介護事業所「すずかけの家」の宮内知子さん、東日本大震災以降、保養キャンプを行なっている「母ちゃんず」の竹内亜紀さんをお迎えします。
私のこれまでの活動と新たな決意をお伝えするとともに、ゲストのみなさん、ご来場のみなさんと、「だれもが暮らしやすいまち」にするために、ともに力を合わせて、取り組んでいけたらと願っています。
ぜひご参加ください!お待ちしています!
記
のもとよしみ新春のつどい ~だれもが暮らしやすいまちに~
のもとのこれまでの議員活動と新たな決意をお伝えします。
神奈川文化賞を受賞された絵本作家の西村繁男さんの原画やすずかけの家、保養キャンプ「母ちゃんず」の写真も展示していただきます。
日時:2019年1月27日(日)14時~15時30分
場所:相模湖交流センター ギャラリー
内容:
お話 西村繁男さん(絵本作家)「人との出会いから生まれる多様なものが共存する絵本の世界」
パネルディスカッション 西村繁男さん、宮内知子さん(介護事業所「すずかけの家」)、竹内亜紀さん(保養キャンプ「母ちゃんず」)
参加費:無料(*駐車場は有料)