なぜ公共でアイススケート場!?
改革プランで銀河アリーナを廃止し、新たなアイススケート場は公共では作らないと決定した上で、昨年度、民設民営の実現可能性調査を実施。中間報告で実現困難とわかり、調査目的はそこで達成したはずでした。ところが、最終報告には公設民営を想定した記載が。そして、その報告をもとに、方針転換の決定もないまま、なし崩し的に公設民営の事業手法や候補地の調査が始まり、建設が決定されました。
(仮称)第3別館もアイススケート場も、新規の施設整備は原則行わず、30年間で延床面積を20 %削減するという公共施設マネジメント推進の方針との整合性や、施策の優先順位等を総合的に判断しないまま進められています。また、庁議の意思決定に基づき、職員が誠実に進めてきた事業が、市長らの判断で後から方針が大きく変えられてしまう近年の市政運営は、職員のモチベーションを奪い、離職にもつながると強く危惧します(グラフ参照)。

▶︎ のもとよしみ通信No.74より