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相模原市市議会議員 緑区
のもとよしみ

のもと よしみ通信 No.64

  • 移動手段の確保と工夫で安心して暮らせるまちに

    バスの減便やバス路線の撤退、高齢や障害等でバス停や駅まで歩けなくなった、免許を返納した等、様々な理由で移動に困難を抱える方が増えています。市は、移動手段の確保に向けて、交通や福祉、教育、区役所等の関係課を集めた政策連携会議を設置し、検討を進めています。今年度から始まった事業もあります(4ページ参照)。

     

    移動手段の政策には、利用者や利用目的を限定するなど、法律や制度上の制約があったり、担い手の確保など運用上の課題があったりします。また、地域や個人のニーズは多様です。みなさんと知恵を出し合い、移動販売など、モノやサービスを届ける方法も検討しながら、安心して暮らせる地域になるよう、力を尽くします。

  • 9月議会の日程

    8月 25日(金) 本会議(議案提案)
    9月 4日(月)、5日(火) 本会議(代表質問)
    7日(木)~13日(水) 各常任委員会
    25日(月)〜27日(水) 本会議(一般質問)
    29日(金) 本会議(採決)

    ※のもとは、代表質問を行います。
     市のホームページから中継や録画をご覧いただけます。

  • 議会報告会
    第49回 のもとよしみの議会報告と意見交換会

    日にち 811(金・祝)

     

    相模湖公民館 10時〜12時

    城山公民館 14時〜16時

     

    参加費無料

     

    改選後の議会の様子や市の取組(移動支援、中山間地域の医療、公共施設の利用や再編、中学校の全員給食等)について意見交換しませんか。また、気になること、市への要望等をお聞かせください。

    のもとが出向く出張茶話会も開催中。ご都合のよい日時と場所、テーマをお知らせください。お待ちしています!

    ※ご都合のよい会場にお越しください。

    6月議会で賛否が分かれた主な議案・陳情

    • bookmark6月議会で賛否が分かれた主な議案・陳情

      会派:颯爽(颯爽の会3人)、自民(自由民主党相模原市議団14名)さがみみらい(民主みらい・無所属・地域政党さがみはら9人)、公明(公明党相模原市議団8人)、立憲(立憲民主党5人)、維新(日本維新の会相模原市議団4人)、共産(日本共産党相模原市議団(2人)


      会派構成が変わった初定例会。公共施設の利用料金の値上げを含む補正予算(第4号)に反対したのは、颯爽の会だけ。コロナ禍で減少した施設利用者数はまだ戻っておらず、電気代や食品等の値上げが続いています。なぜ値上げを見送らないのか、理解に苦しみます。

  • 6月議会報告 一般質問 市民・環境経済委員会

    • bookmark物価高騰対策等の補正予算 全会一致で可決

      補正予算の総額は46億9500万円。市民税非課税等の生活困窮世帯に3万円、小中学校の給食食材の高騰分(15円/食)や事業者への補助事業が含まれます。また、家計支援と脱炭素社会実現のため、省エネ機器への買い替えに補助金が出ます(上限5万円、補助率1/3)。事前登録が必要で、受付は8月と11月です。

       


      ※1 補助対象は、高齢・障害者施設等、児童福祉施設等の光熱水費、福祉有償運送団体の燃料費、農業者の肥料代等、畜産農家の飼料代等、貨物運送事業者に燃費のいいタイヤの購入費

       

      ※2 対象品目は、エアコン、テレビ、照明器具、電気冷蔵庫、電気冷凍庫、電気便座、電気温水機器、石油温水機器、ガス温水機器、ガスコンロ、ガスオーブン、ガスストーブの12品目

    • bookmarkこどもの社会的な自立を支える
      こども版ケアマネの配置を 

      2021年度の不登校の児童生徒は1367人。うち430人が相談指導につながっていません。他にも様々な理由で望まない孤独・孤立状態の親子がいますが、児童相談所等の職員は、虐待対応等に追われています。

       

      心身ともに健やかで幸せな状態でいられるよう、支援につながっていないこどもにアウトリーチ型で事業や地域資源をつなぐ、こども版ケアマネ「こどもソーシャルワーカー」の設置を求めました。必要性も含めて検討するとのこと。虐待や困難な状況にさせない支援こそが重要ではないでしょうか。

       

      通級指導教室※3の全校設置と送迎の保障を

      2012年度からの10年で、児童生徒数は4300人以上減りましたが、特別支援学級の児童生徒数は855人から1842人と2. 15倍に。また、教員不足も深刻です。

       

      支援級や介助員のあり方、通学区域の柔軟な運用、効果的な人材配置等を検討するよう促しました。また、通級指導教室があるのは17校だけ。他校から通うには、保護者の送迎が必要です。通えないこどもをなくすため、全校設置を急ぐとともに、それまでの間は送迎を保障するよう、要請しました。

       

      ※3 通常の学級に在籍し、週に何時間か、別室で障害に応じた指導を受ける教室

       

      学校サポーター認証制度を

      教育委員会が開催する「発達サポート講座」。その講座の修了者で学校サポーターとして活動する方がいらっしゃいますが、ボランティアです。八王子市では認証制度があり、活動は有償です。

       

      また、認定者は育成講座で講師を務めるなど、活躍の場もあります。人材の育成と定着のため、制度の導入を求めたところ、前向きな答弁がありました。

       

      地域資源と効果的に連携を

      保育所等訪問支援事業は、こどもが集団生活に適応できるよう、放課後等デイサービス事業者等が保育所等に出向き、支援や環境整備を行うものですが、学校からは敬遠されがち。まずは、事業者と教育委員会で相互理解を深め、共通認識を図る機会を設けるよう提案しました。こどもを地域全体で支える視点が大切ではないでしょうか。

       

      安全な通学のため指導員の確保を

      児童の登下校の安全を見守る学童通学安全指導員。その謝礼は、財政難で予算枠が19%カットされた2021年度に、時給836円から677円に下がり、今もそのまま。

       

      高齢を理由に辞退する方も増え、指導員の確保に苦労する学校もあります。最低賃金並みに見直すよう求めたところ、他自治体を参考に検討中とのこと。速やかな対応を要請しました。

    • bookmark保育現場の人材確保と環境改善を

      保育現場の安全確保には、保育士等の処遇や保育環境の改善が必要です。国は、昨年2月から認可保育所等の保育士等に月額9000円の加算を実施し、横浜市等は、その動きに合わせて認可外の保育室にも加算を進めています。本市も認定保育室の保育士等への処遇改善を求めたところ、検討していくとのこと。保育士の配置基準や公定価格の見直し等も働きかけていきます。

    • bookmark次期都市農業振興ビジョン 本市の農業の羅針盤として策定を

      現行のビジョンは2025年度まで。みどりの食糧システム法の制定や農業の担い手不足の解消を念頭に置いた制度改正が行われ、農政を取り巻く環境も変化しています。

       

      次期ビジョンは、循環型農業や有機農業の推進、金原地区の土地改良事業を位置づけるなど、本市の農業の羅針盤として策定するよう促しました。

    • bookmark中学校完全給食の実施を地場産食材の使用拡大と農業振興の契機に

      2026年度の中学校完全給食の実施をめざし、急ピッチで検討が進んでいます。並行して地場産食材の使用拡大を計画的に推進すること、農業経営の安定化につなげること、また、金原地区の圃場整備で生み出された農地に給食食材を作付けし、農業の担い手の育成とこどもたちの教育、体験の場とすることを求めました。

    • bookmark若葉台住宅等の緑地  放置から適切な保全へ

      市が管理する緑地の樹木が大きく育ち、老木化が進んでいます。通行の妨げになったり、陽当たりを悪くしたり、倒木も発生。放置とも言える現状を変え、剪定や間伐、除草等を行い、道路や民家等との間に緩衝地帯を設けるなど、危険予防と適切な保全を計画的に進めるよう、求めました。

       

      若葉台は、「危険木を重点的に伐採しているが、今後は維持管理の予算の確保に努めつつ、生活環境の保全につながるよう、順次、整備を進めていく」とのこと。予算の確保が鍵を握ります。今後も注視していきます。

  • 相模原市議会議員選挙の結果

    • bookmark相模原市議会議員選挙〔緑区〕 2023年4月9日執行

      今春の統一地方選で5期目の当選を果たしました。女性議員の数は前期と同じ(46名中10名)。これからも是々非々の立場で市政をチェックし、培った経験と人脈を活かして、課題の解決や積極的な提案に努めます。変わらぬご支援と叱咤激励をよろしくお願いいたします。

       

      ◆投票率

      2023年 2019年 2015年 2011年
      緑区 46.21% 50.52% 47.36% 53.07%
      市全体 45.50% 48.85% 46.83% 50.59%

       

      のもとよしみのこれまでの得票数 

      2019年 2015年 2011年
      4,793票 4,404票 4,245票
  • 2023年度 のもとの仕事

    • bookmark2023年度 のもとの仕事

      ○颯爽の会 代表

      ○市民・環境経済委員会

      ○防災特別委員会

      ○公共交通整備促進協議会 理事

      ○大山丹沢山系鳥獣害等問題議連 理事

      ○スポーツ議連 理事

  • 移動手段の確保に伴う 新たな取組

    • bookmark地域おでかけサポート 推進事業

      外出が困難な方を移動支援する5人以上のボランティア団体に燃料代や車検代、保険料等の経費に充てられる補助金を交付。乗車人数で補助額が変わります(最大50万円)。

    • bookmark津久井地域移動 支援サービス事業

      津久井、相模湖、藤野で運行する福祉有償運送(利用者は要介護・要支援や障害がある方)を行う事業者に車両購入等の経費を補助(上限200万円/台)。新規参入の事業者には上限400万円のモデル事業あり。

    • bookmarkけんこう号のリニューアル

      マイクロバス1台がワゴン車3台に。城山、津久井、相模湖、藤野でいきいき百歳体操や介護予防事業に参加する団体が利用でき、事業後の買い物の送迎も可能になります。

    • bookmarkグリーンスローモビリティの実証運行

      この車は時速20㎞未満の電動車で、公道が走れます。実証運行は、若葉台と新磯の2地区で実施。運転手は、講習を受けたボランティアの地域住民で、運行ルートの設定や運転手の確保、予約管理等も地域主体で行ないます。

  • 実現しました!

    • bookmark藤野駅に時計がつきました!

      駅の時計が撤去されて不便との声を受け、JRへの要望、近隣駅等の調査を経て、市に設置方法を提案。時間を要しましたが、設置していただきました。

    • bookmark子ども安全管理士に認定されました

      専門性や熱意ある講師陣からの学びを活かし、子ども安全管理士として、子どもたちの命を守り、安全安心な環境を保障するための活動に精進していきます!

  • 多世代交流イベント in 若葉台(7/9) 

    • bookmark多世代交流イベント in 若葉台(7/9) 

      城山地区若葉台の小栗公園で「ポニー乗馬×移動式あそび場」が開催され、来場者約480名、スタッフ60名で賑わいました。主催は若葉台住宅を考える会。朝市やサロンを定期的に開催するなど、精力的に活動されています。昨年、この会と出張ポニー乗馬を行う公益財団法人ハーモニィセンター、プレイワーカーのカービ—をおつなぎし、多世代交流イベントが実現。今年は、かき氷や食事を提供するキッチンカーの出店やグリーンスローモビリティの試乗会、オフロード用車いすの体験もありました。

       

      この車いすは、新春のつどいのゲスト積田先生(小児科医)にお願いして持ってきていただきました。草地やガタゴト道、砂浜も大丈夫、山登りもできるという優れもの。障害や年齢に関係なく、暮らしや運動を楽しめる環境を一緒につくっていきませんか。9月には藤野地区で体験できるよう計画中です。

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